2016/12/25

体があたたまる 野菜とキノコの具沢山スープ



愛読書

野菜だけでおいしい マクロビオティックのスープ
(奥津典子著)




お肉を全く食べないわけではないけど、動物性の食べ物が割と得意ではない私にはぴったりの本。


この本のおかげで、化学調味料がたっぷりふくまれた市販のコンソメや鶏がらスープを使わずに、ほとんどが野菜ときのこと海藻でとった出汁で、やさしいスープが作れるようになりました◎






最近冷蔵庫や家にある常備野菜で作って、家族や友人たちに好評だったスープ。

そのスープの作り方備忘録メモです↓(分量はかなり適当ですゴメンナサイ)


【材料】
*じゃがいも 小4個
*玉ねぎ 1個
*キャベツ 1/4程度
*しめじ
*にんにく 2かけ
*オリーブオイル 大匙1
*豆乳250㏄
*調味料(白だし、塩、ハーブソルト、スパイスなど)
●乾燥昆布 4切れ
●乾燥しいたけ 2つ
●出汁パック(カツオ、サバ、しいたけ、こんぶ)
●水800㏄


【作り方】
1.●の材料を圧力鍋に入れて、10分以上火にかけ、出汁をとる
2.じゃがいもの皮をむき、1㎝角に切る
3.キャベツをざく切りにする
4.玉ねぎとにんにくをスライスし、フライパンに火にかける
5.フライパンにオリーブオイルをひいて、中火でにんにくに火を通す
6.続いて中火のまま、たまねぎを入れ、火が通ったら弱火でじっくりあめ色になるまで炒める
7.圧力鍋(●の材料も一緒)に、切った野菜、きのこ、炒めたたまねぎ、白だし(大匙2)、ハーブソルト(3振り)をいれて、強火にしたのち、弱火で7分圧をかける
8.圧力鍋の圧がひいたら、鍋から出汁の食材を出し、椎茸のみみじん切りにして具に使う
9.豆乳を加え、弱火でコトコト煮込みながら、調味料で味を調える





奥津先生の本には、じゃがいもは体を冷やすということで
レシピには出てきませんが。

体をあたためる性質のガラムマサラや、海の精の焼き塩をいれることで
陰陽のバランスをやや温性(あたためる方)に向けています。


・じゃがいも(
・ゆでたキャベツ(
・たまねぎ(
・ニンニク(
・豆乳(
・天然塩(
・ガラムマサラ(
・干ししいたけ(
・乾燥昆布(


ガラムマサラとは、インドの代表的なミックススパイス。ヒンズー語でマサラは混合スパイスを挽いたもの。ガラムはhot(熱い)、warm(温かい)の意味です。マサラの中でも特にからだをあたためる働きのあるものを指します。






カラダがポカポカしてきて、朝から元気になれるスープですよ~◎

グルテンフリーのココアグラノーラ



冬のおやつはココアバージョンのグラノーラ。
やっぱり寒くなるとこれが食べたくなります。
.
.
.

以下、備忘録。
.
.
【材料】
*オートミール(全粒) 140g
*蕎麦粉 60g
*純ココア 20g
*シナモンパウダー 適量
*ナッツ(くるみ、カボチャの種、アーモンドスライス) 100g
*米油 大匙4
*豆乳 大匙4
*洗双糖(キビ糖、甜菜糖可) 50g
*クランベリー 40g
*干しブドウ 20g

.
.
.
【作り方】
1.オーブンを130℃に余熱
2.ナッツ類をフライパンで乾煎りする
3.粉類+糖をボウルに入れ、手でぐるぐるっとよく混ぜる
4.油を加えて手でぐるぐる
5.豆乳を加えてゴムベラでさっくり混ぜる
6.粉っぽさがなくなったらドライフルーツとナッツを加えてざっと混ぜる
7.天板にざっと流して、塊が作りたかったら、手でギュギュッと掴んで塊をつくる
8.130℃のオーブンで30分焼く
9.取り出して冷やしたあと、瓶で保存する

.
.
.
.

⚫︎グラノーラの材料とアンチエイジング

クランベリー
活性酸素を消去し、シミの原因となるメラニンの生成を抑制。また沈着したメラニンを分解したり皮膚の新陳代謝を活発にする働きも。
.
.
レーズン
活性酸素を除去し、肌の新陳代謝を活性化することでシミそばかすやシワたるみなどを予防。肌の再生化に有効な「レスベラロール効果」もあると言われている。
.
.
くるみ
抗酸化作用が高く「若返りの脂肪酸」と言われるオメガ3脂肪酸を多く含む。またたんぱく質やビタミンB1・B6、ビタミンE、銅や亜鉛などのミネラルもバランス良く含まれている。
.
.
豆乳
女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンがコラーゲンをつくり、肌の潤いを助ける。
.
.
かぼちゃの種
オメガ3脂肪酸を多く含む。コラーゲンの生成を助け、肌にハリを与える。また「リグナン」というポリフェノールの一種に高い抗酸化力があり、女性ホルモンと同じ働きをする。
.
.
.
カカオ
抗酸化作用のあるポリフェノールをたくさん含み、肌の老化を予防。満腹中枢を刺激して、空腹感を抑える作用がある。
.
.
.
その他メモ
⚫︎オーツ麦
主原料のオーツ麦は、穀類の中でもトップクラスの栄養素のある雑穀。普通のごはんに比べると、鉄分は約5倍、カルシウムは約9倍、食物繊維は約22倍で玄米の3倍。糖質、脂質の代謝を促すといわれる「ビタミンB1・B2」も多く含まれ、カラダの中をキレイにし、調子を整えてくれる。
.
.
⚫︎洗双糖
原料は種子島産のさとうきび。国内産のさとうきびからできる砂糖は今やおよそ1割ほどと貴重。違いを例えたら、白砂糖が白米、洗双糖は玄米。洗双糖の魅力は黒糖の栄養豊富な面とどんな料理にも使える使いやすさ。風味も黒砂糖に近くさとうきび本来の栄養をより多く残してつくった砂糖で、白い砂糖にはないさとうきびのミネラルとビタミンが残っている。
.
.
⚫︎ミネラルと酵素
ミネラルは体内で酵素をサポートし、脳への神経伝達に欠かせないもの。ストレスの多い人ほど体内ミネラルを消費するといわれている。
.
.
※酵素とは、人間の生命活動の源ともいえる、生命維持になくてはならないもの。酵素が不足すると血液が汚れ、血流が悪くなり、万病の元になる。
.
.
.
⚫︎白砂糖のデメリット
依存性がある。
血糖値が上がる。
体内のビタミン、ミネラル(特にカルシウム)を奪う。
ガンを誘発しやすくなる。
怒りっぽくなる。
.
.
白いものは体内吸収も早く身体を冷やす。冷え性だと自覚している人は、白いものを食べない方が良い。
.
.
.
⚫︎老化したくなければ白砂糖は食べない方が良い
白砂糖は老化を最も促進させる食品の一つ。高血糖の原因となる砂糖と精製された炭水化物(食パン、クッキー、ケーキなど)を日々の食事から取り除くことは、どんな魔法の化粧品を使用するよりも肌の若返りに効果的。
.
.
朝食はトーストにジャムとコーヒーだけという人は、日々老化のスピードを加速している。日々の食事に気を付けず、砂糖と精製された炭水化物を食べ続ければ、肌は急速に衰え老けてしまう。
.
.
美しい肌作りには、最も血糖値をコントロールしてくれる日本食が一番ベスト。いつまでも美しく若々しい肌を手に入れるための一番の近道は、血糖値をコントロールすること。
.
.
⚫︎天然の素材そのままを食べる
お米は玄米、砂糖は黒糖や洗双糖、粉は全粒粉や蕎麦粉など、なるべく精製されていないものを。白い食べものより黒いものの方が血糖値が上がりにいため、太りにくく、老化を防ぎ、カラダに良いことづくめ。
.
.
甘味を加える場合は、できればミネラルが含まれるGI値の低い自然甘味料を使用したほうが良い。一番良いのは生はちみつ、メープルシロップ、アガベシロップ、モラセスなど。
.
.
.
素材そのままに近い方が栄養をたっぷり摂れるし、香りやコクも出る。なにより美味しくてカラダにやさしい。
.
.
だから、私は、素材を丸ごと食べるのが好きです◎

2016/04/20

初夏~夏の間は日常にレモングラスティを



気候が夏に向かっている今、個人的にハマっているのが、レモングラスティ。


ハーブティーは、さまぎまな効能があり、ヨーロッパなどで昔から日常的にスパイスとして使われてきたものです。基本的には副作用はなく、また、カフェインを含まないので、副作用や時間を気にせずに飲むことができるのがいいですね。


リラックスできて体調維持にも効果が期待できる、まさに一石二鳥の飲み物。


レモングラスは名前のとおり、レモンの爽やかな香りがするハーブですが、レモンとはまったく関係がないようです。レモンと似たさわやかな香りがするという理由で、この名前が付けられたのだそうです。レモンと同じ芳香成分であるシトラールが含まれているため、似たような香りがします。


ハーブの中でも青臭さがなく、さわやかなレモンのいい香りがして、ハーブ初心者の方にも受け入れられやすいハーブといわれています。




レモングラスティーの効能メモ



●アジアでは数千年前から、「感染症」や「熱病」にきく薬草として利用されてきた。


●インドの伝統医療アーユルヴェーダでは「冷やすハーブ」と言われ、夏バテにも効果がある。


頭をすっきりさせるはたらきがあり、脳の働きを高めたい時、集中力をUPさせたい時に最適。朝起きた時や、眠い時に飲むと気分がリフレッシュする。


●リンパの流れをよくして新陳代謝を良くしてくれるので、発汗作用やダイエット効果も期待できる。血行もよくなるので、冷え性やむくみ、肩こりにも効果あり。


●疲れの原因になる乳酸を取り除く効果もあるので、疲労回復や筋肉痛の解消にも効果が期待できる。カラダを動かした翌日、疲れているときや運動後にはぜひ取り入れたいハーブ。


美肌の見方。収れん作用で開いた毛穴を閉じ、皮脂のバランスを整え、乾きすぎず、べたつきのない美肌に。


●レモングラスの香りには、PMS(月経前症候群)によるイライラを軽減させる効果、ホルモンバランスの変化による眠気を改善させる効果がある。鼻からの刺激は、感情やホルモンのコントロールをしている脳神経にダイレクトに働きかけるため、即効性がある。


抗菌・殺菌作用があり、腹痛や下痢、頭痛、発熱、インフルエンザの症状を緩和するのに役立つ。風邪の予防、喉のイガイガや咳など風邪の初期症状を緩和してくれる。


健胃・消化促進作用があり、胃腸の調子が悪いときや消化不良を和らげる


●飲み過ぎ・二日酔いのときは、利尿作用があるのでアルコールを体外へ排出し、回復させる作用がある。


●鉄分を多く含む為、貧血ぎみの女性に、鉄分の栄養補給にもおすすめ。


●ハーブティーとして飲む場合は食前~食事中に飲用するのが効果的。




【注意点】妊娠中の飲用は避ける。妊婦さんには悪影響が懸念されるハーブ。




*****


以前は胃腸が弱かったので、健胃効果を期待してレモングラスやカモミールをiherbで大量に買ったのですが、カフェインをほぼ摂らなくなったこともあり、もうすっかり胃腸の荒れを感じなくなりました。

胃腸の調子が悪い&どうも胃が痛いのに、朝はコーヒーを飲まないとシャキッとしないという人には、レモングラスがおすすめです。

また、私は、もともと体質的に貧血になりやすく、最近はよく走るようになり、汗をよくかくので、鉄分が多いのは嬉しいポイント。ランニング後の朝食時や、会社に持って行き、昼食前によく飲んでいます。なんとなく集中力が高いままキープされる気がしていいですよ(^^)


二日酔いの同僚にレモングラスティを朝入れてあげたら、気分もよくなったみたいです。


ハーブティはあくまで薬効は薄く、ゆるやか~に変化を感じるものなので、これからも継続して飲んでいこうと思います。



[余談]
iherbで買ったレモングラスティ、とっても大きな袋でやってきます。(1年飲んでもなくならなさそうです・・・笑)
レモングラス(ハーブティ) *クリックするとiherb商品ページへ



2015/11/28

食養生のススメ ①乾燥肌の解消法

食養生(しょくようじょう)とは
‘健康保持や体質改善のため、体質・体調に応じて栄養を考えた食事をとったり、節制したりすること’を指します。

東洋医学では、治療と同じ、またはそれ以上に、病気になる前に防ぐ、「予防」が重要視されています。生活習慣の乱れ(食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足、過労、不規則な生活など)が続くと、体の自然治癒力が落ちて、「未病(まだ病気ではないがいずれ病気に移行するかもしれない状態)」の状態になりやすいといわれています。

未病にならないためには、日ごろの予防や心がけが必要で、このことを「養生」といい、食事に関するものを「食養生」という言い方をしています。

自分の備忘録もかねて、これまで、私が実際に養生し、解消してきたいくつかの未病についてのお話をしたいと思います。まず初回は、「乾燥肌」について。


カラダの乾きは食べ物が原因だった!

かつての私は、ちょうど今くらいの時期から、「乾燥肌」を感じるようになり、保湿クリームやかゆみ止めが手放せない時期がありました。リップクリームは、昔は冬だけ必要だったのに、いつしか年中必要になっていた時期もありました。年々悪化する乾燥肌、てっきり加齢によるものと思い込んでいました。

「乾燥肌」の方は、私のように、保湿液や化粧品など、外側からのケアで解決しようとしがちですが、実は食べ物が、乾燥肌を引き起こす大きな要因

日頃の良くない食習慣を積み重ねた結果、「①代謝の低下(肌表面をバリアしている皮脂の分泌が減ってしまう)」「②腸内環境の悪化(血液の汚れを肌表面から外へ出そうとして肌が乾燥したり荒れたりする)」がおきると、それが要因で肌が乾燥する、いわゆる乾燥肌になるそうです。

つまり、お肌の乾燥は、食生活の見直し=体の内側から健康的になっていけば、解消できる!!ということ。


わたくし、食養生したイマとなっては、保湿液もリップクリームもハンドクリームも、なにも必要ありません。健康体を手に入れると、なんて安上がりなんでしょう。笑 たまに、旅先で温泉などに行った際、いまどきは若い子でも、風呂上りに保湿クリームを全身に塗っている姿を見たりするので、小さいときからの食生活の重要さも感じる今日この頃です。


乾燥肌を悪化させる食べ物・飲み物

では、乾燥肌を悪化させてしまう食べ物・飲み物はいったいどういう食べ物なのでしょう。一般的にいわれているものを具体的にあげてみます。


1.コーヒーなどカフェインを多く含むもの
ドリップコーヒーなどに多く含まれるカフェインには、血管を収縮させる働きや、体を冷やす働きがあります。この働きによってカラダの代謝が悪くなり、それが結果的に乾燥肌に繋がるそうです。カフェインは、コーヒーだけでなくココア・チョコレート・緑茶・紅茶などにも含まれています。

また、カフェインには利尿作用があるため、多くの水分が排出されて、体も肌も水分不足に陥り、余計に乾燥しやすくなるそうです。


→私は、カフェインが少ないorノンカフェインのゴボウ茶/三年番茶/阿波番茶/カモミールティ/ルイボスティを良く飲みます。


2.ファストフード・スナック菓子など
塩分・脂分が多いファストフードやスナック菓子は、血液をドロドロにするため、これも体の代謝が悪くなる要因の一つといわれています。


→私はすぐに肌が荒れるのでこれらは全く食べません。手作りの野菜チップスは美味しいのでお勧めです◎


3.冷たい飲み物・アイスクリームなど
体を冷やす食べ物・飲み物をたくさん摂ると、体の血行が悪くなります。血流が良くないと、代謝も悪化するため、乾燥肌がどんどん酷くなってしまう可能性があります。

果物も、食べ過ぎるとカラダを冷やすので、果物ばかりを食べるのもよくありません。

→これも基本的には食べません。果物は少量をスムージーにして、温める性質の野菜と一緒に食べています。


4.糖分の多い、甘いお菓子やケーキ、ジュースなど
甘いお菓子・ケーキやジュースなど、いわゆる砂糖や糖分が多いものを摂り過ぎると、腸内の悪玉菌が増えて、腸内環境が悪化してしまいます。

ちなみにアルコールも、体内で分解する際には大量の水分が持って行かれてしまい、その水分を肌からも取られてしまうため、乾燥を促すきっかけにもなるそうです。

→おやつは基本的に白砂糖を使っているものが多いので買いません。ジュースも同じく。おやつは基本手作りです。


5.食品添加物の多いもの
肌に悪影響を与える食べ物の大半は食品添加物の多いものです。自然由来のものではなく、日持ちや見た目などを保つために化学物質で加工したようなものは要注意。インスタント食品や着色料・甘味料が大量に入った清涼飲料水などはその最たるものといわれています。

→買い物をするときはなるべく食品表示を見て、変なものが入っていないものを買っています。シンプルに素材から味を楽しむのが一番!


6.白砂糖
白砂糖は、もともとの原料であるさとうきびからミネラルやその他の成分が取り除かれ、漂白精製され、純粋な糖質のみが残った状態のもの。(漂白する過程で合成科学薬品で処理されるため「食品添加物に近い」との見方もあります)

白い精製された上白糖を食べると、その消化・分解には、ビタミンB群やカルシウム、ビタミンCが使われます。消化時に使われてしまうビタミンB群のなかには、ビタミンB7=ビオチンというのがあり、このビオチンには、かゆみを引き起こすヒスタミンの炎症を抑える効果があります。

白砂糖の過剰摂取で体内のビタミンB7が不足するとヒスタミンの炎症を止めることができずに、肌がかゆくなるそうです。

もともとヒスタミンは、体内に異物が侵入した時に異物を攻撃する免疫物質。からだのために働いてくれる物質なのですが、異物攻撃のときに炎症をおこし、それがかゆみや鼻水などを引き起こしてしまうそうです。

つまり、肌のかゆみや鼻水は白砂糖が大きな原因。「そういえば甘いものたくさん食べた日はやたらかゆみが強かった気が・・・」と、思い当たる人も多いかもしれませんね。

→おやつを作るときはキビ糖やてんさい糖、黒糖を使っています。精製糖よりはビタミンの損失が少ないので、いくらか安心できます。


7.小麦粉
小麦粉にはグルテンという成分が含まれています。グルテンがあることで、パンの食感がよくなり、ふんわりと膨らむのですが、このグルテンが、体内では腸の内壁にへばりつき、消化吸収を妨げると言われています。腸の壁にへばりついたグルテンは、栄養の吸収を妨げます。必要な栄養を体に届けることができないので、結果的に肌にも栄養がいきわたらず、肌の乾燥や肌荒れを引き起こしてしまうようです。

→なるべくグルテンフリーを目指しています。おやつ作りのときは、蕎麦粉や米粉、玄米粉、大豆粉、ココナッツフラワーなどを使って作ります。


つまり、要約すると、「カラダを冷やす食べ物」「腸内環境を悪化させる食べ物」を避けることで、乾燥肌から卒業できるというワケです。




かゆみに良い食べ物と避けたい食べ物

以下のサイトを参考に、脱かゆみ!に良い食べ物と避けたい食べ物をついでに調べてみました。


引用: http://年齢による肌質変化.com/category7/hadakayuitabemono.html



だそうです。


・・・私が普段食べているものはほとんどが良い食べ物として書かれているものばかりで、知らず知らずのうちに、かゆみを予防できていたようです。

(朝ごはんは玄米納豆しょうが粥+根菜のお味噌汁という一汁一菜が基本)


(昼ごはんは、‘まごわやさしい’食材をつかったおべんとう。常備菜多用してます。)



(おやつは蕎麦粉やきび糖などを使った手作りのもの。夕食は豆乳ヨーグルトスムージー。)


(最近は干しいもにもハマッています。食物繊維たっぷりなので、腸内環境改善にもいいですよ~)




逆に、朝ごはんはパンにジャム、コーヒー、バナナなどの果物、市販のソーセージ、おやつは甘いコンビニスイーツ、昼はラーメンやコンビニ弁当、午後にカフェイン飲料を飲み、夜はお肉料理、なんて方は、乾燥肌まっしぐらということです・・・。

上記の乾燥肌につながる食べ物すべてを避けることはまず難しいと思いますが、例えば白砂糖を含む食べ物を食べたときはB7が多く含まれる食べ物を意識して摂ってみたり、カラダを冷やす食べ物を食べたあとは、カラダを温める飲み物(梅醤番茶)を飲むなど、+-のさじ加減で食事のバランスを意識することが大切だと思います。



タモリ式入浴法も実践


食養生のほか、肌を乾燥させないために実践していることといえば、入浴の仕方。いわゆる、「タモリ式入浴法」です。ご存知、名司会者としても有名なタモリさんが行っている入浴法で、湯船に10分以上ゆっくりと浸かり、体は洗わないと言うワイルドな入浴法です。

石鹸やボディーソープは一切使わずに湯船に浸かるだけ。(わたしは、頭は普通に洗い、カラダの一部皮脂が出やすい部位のみ石鹸で洗い、あとは石鹸を使わず、手でこすり洗いのみをしています)

この「タモリ式入浴法」は医学会でも評価されていて、現代病の一つである乾燥肌の原因や肌の老化の原因は洗いすぎにあるのだと言います。

皮膚の保護膜である「角質」「皮脂」「善玉菌」は、外側から外敵が入ってこないように肌や体を保護しているものなのですが、強力な刺激物である石鹸やボディーソープによって洗い流されてしまうことで、肌トラブルが引き起こされるというワケです。なので、冬などの乾燥季節は特に、皮脂を適度に残す程度に洗う方が肌に良いそうです。

あとは、手洗いや食器洗いでお湯に頼りすぎるのもお肌の油脂を減らす要因。私も、洗顔のときに、「朝は石鹸を使わずに水ですすぐ程度がいい」と聞いてから、それを実践するようにしてから敏感肌も改善されました。





********




日本人は、なにかと「カラダによい」といわれるたべものや健康効果を謳った商品を購入することに意識を向けがちですが、養生で一番大切なことは、悪影響があることをまずは「つつしむ事」。




自分のカラダにとって、よくない症状を生み出す食べ物をできる限り減らす/避けるほうが、よっぽど健康への近道になるとおもうのです。





みなさんの、不快な症状が少しでも軽減されることを祈ってやみません。




2015/10/31

オーガニック・ハーブティのお買い物はiHerbがおすすめ



先日、最近ハマっているおやつの記事でカモミールソイミルクティのレシピを書きましたが。

その話を出すと、たいてい言われるのが、「カラダにいいのはよくわかるんだけど、でもオーガニックのハーブティってどこで買っても高いよね」というコメント。

私も以前は国内にある「生活の木」でよく買っていて、そこそこお値段がするので、結構もったいぶってちまちま飲んでいたので、気持ちはよくわかります。

iherbはオーガニック製品や体にいいものが安く手に入って、しかも速い!

でも、今はiherbで、一度に大容量で買い、リーズナブルに個人輸入しているので、惜しみなく飲めます。笑


iHerbは販売流通業者で中間業者を経由していないため、通常の商品でも小売価格の80%割引価格で買うことができるのだとか。 まぁ要は日本でいれば、問屋さんみたいなものなのかな。


前回カモミールを買ったのはたぶん2年以上前だった思うのですが。
胃腸が弱って以来、ここのところ頻繁に飲んでいて、3日前くらいに切れたので、また注文してみました。






注文は日本語に翻訳されているサイトでできます。
http://www.iherb.com


●支払い
一般的なクレジットカードならたいていOK。


●届くまでの日数
おおよそ3~5日。
注文して最短だと3日で届くので国内とさほど変わりません。
アメリカ版のamazonみたいなイメージ。(それくらい安定してスピーディ)


●送料
40ドルを超えると送料無料
40ドル未満でも、送料4ドルキャンペーン中
最大重量は30ポンド(約 13.60kg)まで、500円未満の送料しかかからない。


●配送
佐川急便(追跡可能)
追加料金でヤマト便や代引きも選べる。


●関税
16000円を超えるとかかるらしい。
それ未満であれば関税はかかりません。


●困ったとき
カスタマーサポートへ連絡すれば日本語でやりとりできる(らしい)。


いままで iHerb で買ったものアレコレ

サイトを見てもらえればわかりますが、iHerbではハーブティの他にも、サプリメントやオーガニックコスメ、シャンプー、せっけん、洗剤やキッチンウェア、食品やお茶まで、ナチュラル系生活日用品など、とても魅力的な商品がお安く買うことができます。いままでなかなか買えなかったあれやこれやがこんな値段で買えるなんて!とうれしい悲鳴がでてしまいます。


参考までに、いままで買ったもの一例。





◇ジャーマンカモミール(ハーブティ)
*クリックすると商品ページへ

・胃の粘膜を修復して丈夫にし、消化機能を正常な状態に整えてくれる
・鎮静、抗炎症、抗痙攣、発汗、消化促進、抗菌、殺菌、利尿、嘔吐予防
・ノンカフェイン、体を温める性質のあるお茶


◇レモングラス(ハーブティ) *クリックすると商品ページへ

・殺菌作用があり、発熱や頭痛などの、風邪の初期症状に効果的
胃腸の調子を整える(消化を助ける)作用もあるので、食後に飲むと良い
・食欲がないときや、食べ過ぎによる胃もたれ、お腹のガス抜きなどに効果が期待できる
・ノンカフェイン


◇有機モラセス(甘味料) *クリックすると商品ページへ

・砂糖を精製するときに、いっしょにできる蜜糖(多糖)
・日本の黒蜜のような独特の風味と色が特徴で、 鉄分などのミネラル分に富んでいる
・生理痛やPMSが劇的に改善するらしい


◇ココナッツフレークス(お菓子の材料) *クリックすると商品ページへ

・ミネラルが豊富なので骨や血液を丈夫にしてくれる。イライラ解消や貧血にも効果あり
・食物繊維が豊富なので、血糖値の上昇を緩やかにしたり、お腹の中もきれいにしてくれる
・ココナッツフレークに多く含まれる脂質は中鎖脂肪酸といって、代謝を活発にし、エネルギーに変わる性質を持っている


◇クリフバー(山での携行食) *クリックすると商品ページへ

・オーツ麦やフルーツ、ナッツなど、可能な限り有機にこだわった自然素材を独自のレシピで組み合わせたエネルギーバー
・抜群の腹持ちの良さ、おいしく食べれる補給食
・しっとりとした独自の食感とナチュラルな味わい
・飽きずに食べられる全6種類のラインナップ



まだほかにもありますが、、、。こんなところにしておきます。


一度使いだすと、あまりの便利さと安さに毎回驚いてしまいます。もともとナチュラル系のお茶や体に良いものを普段から好んで買っているという方には、とてもお勧めです。


海外通販はチョット敷居が高いなぁ・・・という方は、ちょいちょい「まとめ買い」もしているので、シェアしたい方はお気軽に声かけてくださいね~



(そういえばまだ3箱分くらいあるからせっせと食べなければ・・・)



2015/10/21

最近ハマっているおやつレシピ

(今日のおやつたち)

最近ハマッているおやつアレコレについて、「どんな配合で作ってるの~?」と聞かれる機会がちょこちょこ増えてきたので、備忘録を兼ねてレシピをば。

ナッツなし・ドライフルーツグラノーラ

前回の記事にも書きましたが、アーユルヴェーダ的な私の体質「カパ」には、ナッツ類があまり向かない(吸収が良すぎる)体質なので避けたほうが良いらしく。油に関しても、ヒマワリ油が合うようなので、ここしばらくはナッツをなくしたドライフルーツグラノーラ多め仕様で作っています。


材料

(目安量)
★オートミール 150g
★ドライフルーツ(レーズン・クランベリー等) 60g
★かぼちゃの種 40g
★そば粉 70g
★ココナッツロング 30g

・有機モラセス  大3  (黒蜜やメープルシロップでも可)
・豆乳       大3
・ひまわり油   大4
・(砂糖不使用の)ジャム 大1 


作り方
①下準備
オートミール:フードプロセッサーなどで細かくする
オーブン:130℃に余熱しておく

②ボウルに★をいれ、全体が混ざるように手で混ぜる。

③油→豆乳→ジャム→モラセスをいれ、両手でしっかり混ぜる。

④オーブンシートの上に③を重ならないように広げ、130度に予熱したオーブンで40分焼く。

⑤焼けたら取り出して、冷めたら密閉容器に入れる。

(職場のデスクにこうやっておいています)


--------

これ、思った以上においし~。

ちなみに油は、ひまわり油にしてみました。いままではエクストラバージンのオリーブ油やグレープシード、米油を使っていましたが、どれもカラダを冷やす油なんだそうです。今回初めてひまわり油を買ってみましたが、普通のスーパー(イオン系)にも売っていましたし、クセもないし、サックサク感がとても良いです◎しばらくヒマワリ油を使ってみようと思います~。

尚、甘味料で使っている有機モラセスは、サトウキビからつくられた砂糖を精製するときにできる糖蜜。鉄分などのミネラル分が豊富に含まれているのだとか。自然なやさしい甘さが特徴です。私は貧血予防のために、こちらを積極的に愛用中。

しばらく砂糖大根で作られる「甜菜糖」を積極的に使っていましたが、甜菜糖はかなりの農薬の使うらしく、実はあまり良いとはいえない甘味料のようなので、できれば有機のモラセスか未精製の黒糖(黒糖は陽性食品)をこれから積極的に使っていくつもりです。




カモミールソイミルクティ

(クリーンカンティーンボトル+HALF TRACKのクージーがかわいくてお気に入り♪)

材料

(目安量)
カモミール 大匙1
豆乳    200ml
水      0~200ml お好みで
黒糖(未精製のもの) 中匙1 or 大匙1 ※はちみつでもおいしい


作り方
①水とハーブを小鍋に入れ、しっかり煮出す

②豆乳・黒糖を加えてよく混ぜる。

③沸騰する前に火を消して、カップに注ぐ。

以上。


-----------

カモミールには炎症を抑える作用、殺菌作用などがあり、急性・慢性を問わず、胃腸の障害に効き目があるハーブ。特に急性の胃痛、胃もたれには即効性があるといわれているので、腸炎で荒れ気味の私にはまさに最適な飲み物。なにより、カモミールの香りって癒されるんですよね~。

ちなみに、カモミールなどのハーブティは陽性の飲み物(体を温める)なので、血行不順を改善し、内臓などの冷えから来る腰の痛みなども取り除いてくれるそうです。女性特有の月経痛などにも効果があるとか。これから寒くなる季節にはできるだけ常飲して、胃腸にやさしく、痛みとは無縁に過ごしたいですね。


豆乳ギリシャヨーグルト


(最近は土鍋で作るヨーグルトハマってます)


材料
豆乳(無調整のもの) 1Lパック (豆腐もできる めいとう 有機豆乳)
ギリシャヨーグルト   1個 (森永のパルテノ)
土鍋           1個

作り方
①土鍋にギリシャヨーグルトと豆乳を入れ、よく混ぜ合わせる。

②土鍋を火にかける。人肌くらいの温度が目安。※50℃を越えると乳酸菌がだめになって発酵しないので注意。

③蓋をして火を消す。毛布などでくるみ、約2〜4時間程で出来上がり。(季節や温度により変動)

④出来上がったヨーグルトは、冷蔵庫で保存して、一週間以内を目処に食べ切る。


以上。

めちゃくちゃ簡単~


------------------

少し前からブームになりつつある?ギリシャ・ヨーグルトをはじめて食べたときにめちゃくちゃ美味しい!と感動しまして。豆乳で作れないものかと、レシピを検索してみたらあっさり作れることが判明。笑 買うと意外と高いし、これは自分で作ってしまうに限る。

もともとは、ギリシャの遊牧民は紀元前からこの方法(乳製品を温めて発酵→布を使って余計な水分とホエーを除去して作る水切りスタイル)でヨーグルトを製造して食し、カラダを丈夫に保ってきたそうですね。

しかもタンパク質がよりたくさん摂取できるというのもうれしいポイント。豆乳で作ると、かなり豆腐感が出るので、私はもっぱら非加熱のはちみつをちょっと加えて豆乳で割り、飲むノーグルトやスムージーにして飲んでいます^^




オーバーナイトオーツ

(旅先にはこうやって持参してみました。左から、豆乳ギリシャヨーグルト、シリアルとドライフルーツ、自家製グラノーラ。)

オートミールやドライフルーツにアーモンドミルクや豆乳を注いで、一晩浸しておくだけでつくれちゃう「オーバーナイトオーツ」。日頃食べている玄米をなかなか外出先で食べるのは難しいですが、オートミールならば軽いので、手軽に食物繊維たっぷりのヘルシーな朝食が食べられそうだなと始めてみました。

ちょっと重いのとかさばるところを我慢すれば、旅先や外出先、職場などでも気軽に全粒穀物食が楽しめます。


作り方
①オートミールとスパイス、トッピング(例えばひとつかみのオートミール+豆乳ヨーグルト120g+プルーン1粒+はちみつ適量)を容器に詰める

②豆乳を注ぐ(ヨーグルトと同量くらいが目安)

③かきまぜて、常温のまま寝かせる(大体8時間くらい)

④アレンジで、翌朝、生の果物(すり林檎など)を加えてミキサーにかければ、飲むヨーグルトスムージーにもなります!


-------------------

スムージーは空腹時に単品で食べるのがもっとも効果的とのこと。私はこの飲み物は2食目(朝10時頃)に食べるようにしています。菌活効果なのか、食物繊維が豊富すぎるのか、めちゃくちゃお通じがよくなるのでビックリします。





もう市販の飲むヨーグルトなんてゼッタイに飲めなくなるくらい美味しいです。

興味がある方はぜひお試ししてみてください~






2015/10/17

アーユルヴェーダ体質に合わせた暮らし



(最近の通勤カバンの中身)



先日、体調を崩して丸2日絶食した話をしましたが。。

それから、胃が小さくなったためか、一度にたくさん食べられなくなり、

今までよりも少量になり、その代わり、食事の回数を増やす食生活に変化してきました。

すると、どうでしょう…

ドンドン体が軽くなっていく

腸炎になったおかげ?で、しばらく消化に良い、脂質(油もの・魚肉類)減のメニューを続けていたら、すっかり味覚やおなかがそれに慣れてしまい、玄米は基本お粥で食べて、脂質が高いものは昼しか食べないようにしています。

カフェイン(コーヒー・緑茶・紅茶)はこの3週間ほぼ飲んでいません。コーヒーを今までよりおいしく感じなくなり、なぜかすっかり体が求めなくなりました。

そんな生活をしばらく続けていたら、なぜかほぼ停滞していた体重も自然と落ちてきて、いままで以上に快腸&肌の調子もいい感じに。

あぁ、やっぱり自分は「脂質とカフェインをとらないほうがカラダには合っているんだな」としみじみ実感している今日この頃。


アーユルヴェーダと再び出会う

そんな矢先に、ふと友人と話題に上がって、目に留まったのが、アーユルヴェーダの体質。

アーユルヴェーダとは、インド大陸に伝わる伝統医学のひとつ。世界3大医学の一つであり、インド・スリランカで生まれた約5000年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医学です。

語源はアーユス「生命、長寿」、ヴェーダ「知恵、科学」の意味で、「生命の知恵」という意味を持つサンスクリット語。アーユルヴェーダは生命の本来持っている自然治癒力を高め、自分自身の体や心の健康状態を知り、健康で快適な生活を送るための知恵を授けてくれるものです。

以前から書籍等で自分のアーユルヴェーダの簡単な診断はやったことがあり、「水と地の性質/カパ(カファ)」であることは前々から認識していました。

しかし、改めてカパを乱れさせないライフスタイルについてみてみたところ、最近の私の食生活に近いことが理想的な食事と書かれていて、「まさにこれだ!」と、おもうものばかり。

具体的にいうと、今の自分のベストな食生活は

①一回の食事をたくさん食べない(腹7分目くらい)
②1日2食から1日4食に小分けする
③朝は軽め、10時におやつ、昼が一番メイン、夜は流動食(野菜ジュースやスープ)
④脂質は減らして、消化しやすい茹で野菜&蒸し野菜や炭水化物を多めに
⑤おやつはできるだけ手作りのものにする
⑥12時間は極力食べない(できるだけ胃腸を休める時間をつくる)

なのですが、どうやら私の体質にもこの食生活が本質的に合っているようなのです。


(朝ごはんは軽めに、お粥と発酵食品を中心としたメニューを)

(10時のおやつは米粉おやきか蕎麦粉のスイーツがお気に入り。今日は蕎麦粉のカボチャパウンドケーキ)

(日課としてすっかり定着した豆乳ヨーグルトスムージー。庭で取れたブルーベリー入り)

(唯一しっかり目に食べている昼食のお弁当)

ちなみに夜は、常温の野菜ジュース+味噌玉とかスンドゥブチゲ玉を家で作っていって、会社で18時過ぎに食べています。

食事時間は、朝6:30→10:00→13:30→18:00 の4回。

飲み物は、消化を助けてくれる発酵茶(阿波晩茶)や、体をあたためる性質のあるカモミールソイミルクティやココアを飲むことが多いですね。

あたためる性質のものを摂る、これがやっぱり自分の体質には重要なポイントみたいです。


カパタイプ(水と地のエネルギー)ってこんな人

水と土(地)のエネルギーを持つカパは、土(地)を水のエネルギーでしっかりと固め、揺るがない大地のような安定感があり、穏やかで寛大、辛抱強く課題に取り組むことが出来るタイプなのだとか。


◎カパのエネルギーのバランスがいい時は
・慈愛深く献身的で、穏やかさと寛大さに溢れています。
・情にもろく、波風が立たないことを好み、穏やかで落ち着きが生まれます。
・辛抱強く着実に物事をやり遂げる人。

◎カパのエネルギーが過剰になると
・自分を過小評価して内向的になり、一つの考えに頑固にこだわったり、物事にこだわることが多くなり、執念深くなります。
・気持ちも心も動かず面倒になり、頑張ってやろうと思っていても眠くなってしまい太りやすく、肥満になる事も。
・手を付けられなかったりと、無気力で動かない、怠け者体質になってしまう。
・体の面では、むくみ、体の重さ・怠さ、冷えや眠気、消化不良、肥満傾向があらわれ、アレルギーなど粘液に関連した症状が出る。
(アレルギー性鼻炎や鼻水、鼻づまり、などの症状が出たり気管支炎や喘息などの気管支疾患全般もカパの性のアンバランス症状だそうです。)


引用&参考:
http://ayur4u.jp/ayurveda-kapha
http://ayur4u.jp/ayurveda-care-for-kapha
http://www.timeless-edition.com/archives/1896

とのこと。ものすごーく思い当たります…。


控えた方がいい食材は?


* 揚げものなど、油っぽい食べもの 
* 乳製品 
* 肉類全般 
* ナッツ類 
* 果物 
* 冷たいもの、冷凍食品 
* 塩分の多いもの 
* 砂糖類 
* 卵 
* 大豆 
* 牛乳 
* クリーム

なるほど~。乳製品、ナッツ、肉類、体を冷やすもの。・・・たしかに食べるとすぐ反応(肥える)する気がします。吸収率が良すぎる体質なんですね。。


食べるべきものは、これ!


* 温野菜 
* 温かい食べ物 
* 豆料理、豆乳 
* スパイス 
* アーモンド油、コーン油 
* 葉野菜、花野菜 
* 熟した果実 
* 低脂肪牛乳 
* 熱いお茶、白湯

ふむふむ、野菜を中心に食べていれば調子を保てるということ、みたいです。そもそも私は肉類や油分の多い食べものが苦手なので納得。


体質に合う食材


野菜

好ましいもの:一般的にほとんどのもの
アスパラガス、ビート、ブロッコリー、芽キャベツ、キャベツ、にんじん、カリフラワー、セロリ、レタス、きのこ、オクラ、たまねぎ、えんどう、とうがらし、じゃがいも、ラディッシュ、なす、にんにく、ほうれん草、もやし、緑葉野菜

減らす、または避けるもの
きゅうり、さつまいも、トマト、ズッキーニ、甘く水気の多いもの


フルーツ

好ましいもの
りんご、アンズ、西洋なし、ざくろ、クランベリー、ドライフルーツ全般(アンズ、いちじく、プルーン、レーズン)

減らす、または避けるもの
アボカド、バナナ、ココナッツ、デーツ、新鮮ないちじく、グレープフルーツ、ぶどう、マンゴー、メロン、オレンジ、パパイヤ、もも、パイナップル、プラム、甘味、酸味、水分の多い果物全般


穀物

好ましいもの:大麦、そば、とうもろこし、きび、ライ麦

減らす、または避けるもの:オーツ麦、米、小麦(少量なら可)
*一般に、温かいシリアルや蒸した穀物は湿と重の性質が多すぎる


乳製品等

好ましいもの:スキムミルク、ヨーグルト、卵(油で炒めたり、バターで調理しない)

減らす、または避けるもの:上記以外のすべて


肉類

好ましいもの:鶏、小エビを少量

減らす、または避けるもの:赤身の肉、シーフード全般


豆類

好ましいもの:インゲン豆と豆腐以外のすべての豆類、豆乳




好ましいもの:アーモンド、コーン、紅花、ひまわり(すべて少量)

減らす、または避けるもの:上記以外のすべて



ハーブとスパイス

好ましいもの:すべて *特にジンジャーは消化力を改善するのに最適

減らす、または避けるもの:塩



これを見る限り、豆乳ヨーグルトスムージーと野菜ジュースはきっとカラダにもあっているんだろうなと思います。


生活習慣

●規則正しい生活。毎日同じ時間に起きて寝ることが一番。特に食事、休息、排泄の面でも規則正しさが必要。運動も毎日同じ時間に続けるべきです。

●お湯を飲む習慣。一般的な浄化とカパの冷たい性質を和らげるために、一日を通してお湯を何度か飲むことは効果があります。長期にわたって飲むほど結果は良好です。

●暖かくしておく。カパの性質は「冷」です。カパは暖かく快適にして寒さを避ける必要があります。



食習慣

●好きなだけ水分やスープ状の物を食べること。流動食は消化機能のストレスを減らし、よりよい消化を助けます。

●冷性を中和するような温かい食事。 新鮮で、質のよい、おいしく栄養のある食べ物、バランスの取れた、滋味豊かな食事を取ること。

●軽めで、油分の少ない食事を増やす。(冷たいもの、こってりした食事は減らす)

●辛い、苦い、渋い物を増やす。(甘い、酸っぱい、塩辛いものは減らす)

●消化機能が他の体質に比べて緩慢なので、食べ過ぎないこと。

●乳製品はよくありません。乳製品は最小に。

●非加熱のはちみつ以外の甘味は減らすように。

●油の使用は減らすこと。

●大麦、きび、そば、ライ麦はよいのですが、米、小麦、コーン、カラス麦は避ける。

●バナナ、ココナッツ、パイナップル、いちじく、デーツ、アボカド、オレンジ、メロンなどの重い、酸っぱいフルーツは減らしましょう

●サラダ、生野菜、調理した野菜はたくさん食べても良いが、さつまいも、トマト、きゅうり、ズッキーニは減らす方がいいでしょう。

●ナッツ類は油分が多いのでNG

●豆類はだいたいOKですが、大豆といんげん豆は減らす方がいいでしょう。

●クミン、クローブ、ショウガ、マスタードシードなどの辛いスパイスを意識して取り入れましょう。

●肉類全般、魚。極力赤身の肉、豚肉は減らしましょう。

●くつろいだ環境で食事を。

●菜食が合っています。消化がゆっくり緩やかなので、カパタイプにとって、肉食は有害になりえます。肉類は高タンパクですが、脂質も多く含んでいます。カパのゆるやかな消化機能では、脂質は、より効率的に吸収され、体重増加につながります。

●カパタイプに適した割合は、たんぱく質30%、炭水化物40%、脂質30%


養生


●朝一番の湯飲。朝、排泄を促すために、一杯のお湯を飲むことから一日をはじめましょう。この実践は蠕動運動(腸を空っぽにする結腸の筋肉の収縮)を促します。カパの生理機能は、ゆっくり緩慢な消化と排泄になりがちなので、この実践を毎日行うといいでしょう。


●静けさ。静かにしていることは、心配や不安(ヴァタ作用)を引き起こす交感神経の疲れをしずめるのに役立ちます。静かなくつろぎの時間を日々取り入れることは、副交感神経を優位にし、体に滋養を与え充電します。カパにもこれは必要です。人生において起こることを静かに受け入れることは、精神的、感情的健康を増進します。


●昼食をメインに。カパの人は食べたものをゆっくりと確実に消化し、代謝もゆるやかです。私たちの消化力は11時から2時にもっとも強くなるので、昼にいちばんしっかりした食事をとるべきです。夕食は軽めに。特にカパはとても軽いものを。少なくとも就寝二時間前にはとるようにしましょう。


●休息。カパは、概して休息の仕方を知っています。ヴァタタイプは倒れるまで動き続け、ピッタは回復不可能なところまでやり続けますが、カパタイプはちょっと休憩することの利点を知っています。カパにとって、一日に2,3度休けいをとることは、明晰さを増し、疲労や緩慢さを減少させます。


●運動。カパにとって運動は良いというだけでなく、必要です。運動は、カパの緩慢な機能にとてもよいのです。カギは、好きなエクササイズを見つけることです。もし見つければ、行いましょう。頻繁に行いましょう。有酸素運動など、とても刺激的です。


●くつろぎ。ゆっくり静かなカパの性質は、ほぼいつもくつろいでいる状態ですが、それでも就寝前にはリラックスする時間が必要です。ヴァタは絶え間なく動き続ける傾向にあり、ピッタはもう少し目的がはっきりしていそうですが、めずらしくカパが起き出すと、休まずに動いてしまうので、ヴァタやピッタと同じく、一日の終わりには、緊張をほぐしてくつろぎましょう。


●早めの就寝。カパは疲れていてもそのままやり続けることができてしまうので、就寝前にはくつろぎの時間をもつことが必要です。最もいい時間は午後10時です。10時までに寝ることができれば、5時か6時に、もっとずっとリフレッシュして起きることができます。これはカパだけでなく、どのタイプにも大切なことです。


●体重制限。甘味はカパと体重を増やすので、食事から甘味を減らすことは役立ちます。甘味の取りすぎはカパの病、糖尿病を引き起こします。


一部抜粋・引用: http://sahajo-ayur.blogspot.jp/p/blog-page_5807.html



以前受けた韓方の体質診断ともほぼ似た内容ですが、より細かいアドバイスがあるので、両方の診断を知ったことで、より、自分にあった食養が見えてきた気がします。

「アーユルヴェーダ 体質診断」と検索すれば、簡単にわかるので、気になる方は一度やってみてはいかがでしょう?

ミックスタイプも含め10種類あるようなので、なかなか細かいところまではわからないかもしれませんが、体質改善&自然治癒力UPのヒントにはなるかもしれませんよー。